清浄院 (しょうじょういん)の概要

 浄土宗は、平安時代末期(1175年開宗)より続く伝統ある仏教の教えであり、総本山知恩院、大本山増上寺をはじめとする寺院を中心に、その法灯が今日まで受け継がれております。
平成における国内開教施策のもと、全国各地に新たなお寺が建立され、これまでに22箇寺が誕生しております。当寺もその一つとして名を連ねております。
 住職は浄土宗より開教使として認証を受け、20年以上にわたり祈りを重ね、発心と信心のもと、平成29年(2017年)3月に清浄院を開創いたしました。そして令和3年(2021年)3月、長年にわたる布教・教化の歩みが認められ、茨城県より宗教法人として認証を受けるに至りました。
 平安の昔より受け継がれてきた教えを、平成、そして令和へとつなぎながら、今を生きる人々の心に寄り添うお寺でありたいと願っております。
 清浄院では、法事・法要をお勤めするのみならず、地域の皆様の悩みや苦しみに寄り添うことを大切にしております。
 また、大切な方との別れに伴う悲しみに向き合うグリーフケアや、終末期にある方への宗教的な寄り添い(スピリチュアルケア・宗教的ケア)にも取り組んでおります。

 
 宗教法人  清浄院 住職 


これからの時代に求められてゆく寺院づくりを...

① いのちを育てる寺づくり
お釈迦様の教えを学びながら、人のいのちの尊さをともに考えていくお寺でありたいと願っています。


② 開かれたお寺づくり
清浄院は、誰もが気軽に立ち寄り、語り合える場所であることを大切にしています。
お念仏を通して、人と人がつながり、心が和らぐ居場所を育んでいきたいと願っています。


③ 法事の価値を大切にする寺づくり
法事は、故人を偲ぶだけでなく、いのちやご縁についてあらためて考える大切な時間です。
お寺の存在意義や浄土宗の教え、菩提寺とは何かを共に見つめながら、葬家の皆さまとともに法事の意味を深めていく機会にしたいと願っています。

      

仏事、先祖供養の必要性

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京都三条大橋において托鉢行脚 ※左端が住職

所在地・連絡先

〒311-3436 茨城県小美玉市上玉里38-197 清浄院 寺務所
電話:0299-56-6469 FAX:兼用
■メール:info(アットマーク)shojoin.jp


沿革

平成29年3月 堤忠春上人が私財を投じて『清浄院』を設立(開山)
平成29年3月 法縁のある滋賀、(創建1000年の古刹 草津西方寺)
       京都、北海道、沖縄の寺院よりご本尊並びに仏具の寄進を受ける
平成29年8月 浄土宗国内開教施策により(3年間、宗より活動助成金を受ける)
令和元年7月 礼拝所 衆会堂『和(なごみ)』の完成(自己資金)
令和2年7月  茨城県より『清浄院』の活動が認められ宗教法人の手続き開始許可が降りる
令和3年2月  県の担当者による礼拝所等の現地確認
令和3年3月  宗教法人『清浄院』規則が認証される
令和3年3月  登記完了 宗教法人『清浄院』の誕生

住職:プロフィール


経 歴

9歳の時に初めて霊的な体験を受け、後に霊的な体験を何度も経験することになる。
その事がきっかけであの世や心霊現象、妖怪、心理学に興味をもつことになる。

学歴

佛教大学専修科卒

他学歴

武蔵野大学心理学科卒

武蔵野大学社会福祉学科卒 

他資

社会福祉主事任用資格 (全科目履修)
児童指導員任用資格  
児童福祉司任用資格  
情報処理ITパス国家資格等

小僧として大本山清浄華院(京都)の学寮に入寮
佛教大学(京都)では学問を総本山知恩院(京都)
大本山清浄華院(京都)において修業を行う


浄土宗僧階取得 
総本山知恩院に於いて 宗戒両脈相承

総本山知恩院に於いて 璽書相承

平成29年11月  1級詠唱教司 取得



詠唱:
お唱えを教導師:故鶴田定伸師・お舞を石田順子師に師事
法式を故松葉学浄師・花園宗善師に師事
布教伝道を日下部謙旨師に師事

帰郷後、他寺院の法務に奉職し、研鑽を重ねました。
同時に、児童福祉施設・児童養護施設に勤務し、入所児童の生活支援や相談援助を担当いたしました。
人の苦しみや不安に寄り添う経験は、現在の寺院活動の礎となっています。

また非常勤職員として学校法人のIT・広報部門にも携わり、情報発信や広報業務にも従事いたしました。

平成29年4月、「清浄院」を設立。茨城県ならびに水戸税務署へ設立の届け出を行い、同年、浄土宗国内開教指定寺院として承認され、住職に就任いたしました。

平成29年4月から令和3年3月まで、浄土宗国内開教使(4期)を拝命し、開教活動に従事いたしました。

清浄院住職は、浄土宗吉水講詠唱の普及活動に携わり、法話と詠唱を通してお念仏の教えをお伝えしております。
茨城県内をはじめ、福島から沖縄まで各地の寺院様とのご縁をいただき、法話会や詠唱指導を行っております。

また、茨城教区主催の法話と詠唱の集いにおいて講師を務めるほか、毎年沖縄にて詠唱布教および小法話会を開催しております。

大本山増上寺における御忌詠唱奉納大会には毎年参加し、茨城教区詠唱奉納大会では指揮者を務めております。
さらに組内寺院(石岡市)においても、法話・念仏会・浄梵式(お焚き上げ)を毎年勤めております。

平成30年4月より茨城教区吉水講詠唱普及委員ならびに詠唱会理事に推挙され、令和4年5月より茨城教区吉水講詠唱会理事長に就任いたしました。


※平成30年4月現在

東京芝 大本山 増上寺 大殿に於いて 詠唱奉納大会 


このたび、令和5年5月1日付にて当山住職が
浄土宗大本山増上寺吉水講理事に推薦され、委嘱を受けました。増上寺は、東京・芝にある浄土宗の大本山の一つであり、徳川家の菩提寺として広く知られています。
近年では、NHK大河ドラマ『どうする家康』の舞台としても紹介されました。このご縁を大切にし、今後もお念仏の教えを広くお伝えできるよう努めてまいります。



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